国会)参院憲法審査会 立憲・石川氏「GID特例法の違憲判断も審査会でテーマにすべき」

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国会法や憲法審査会の設置趣旨ふまえ

 15日に行われた参議院憲法審査会で、ゲイ(男性同性愛者)であることをオープンにする石川大我参議院議員(全国比例区選出)が発言し、違憲判決や違憲判断についても憲法審査会で議論すべき、と問題提起しました。

憲法審査会で発言する石川議員

 石川議員は、「性同一性障害の当事者が性別を変更するためには、生殖能力をなくす手術を受けなくてはならない問題について、最高裁判所大法廷は憲法に反する、との判断をしました。こうした違憲の判断についても、審査会で議論することは、国会法や憲法審査会の設置趣旨である『日本国憲法に密接に関連する基本法制についての広範かつ総合的な調査をする』にも合致すると考えます」と述べました。

 その上で、会長に対して「違憲とされた事案についても本審査会で積極的に取り上げてくださいますよう、お願いいたします」と発言、会長は、理事会で協議する旨、応じました。(編集部)

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